【ロルフィング】セッション6の感想・体験 10シリーズ 背骨と仙骨の動き

Health

こんにちは。
今日はロルフィングの話です。
セッション6と身体の変化についてです。

セッション5の感想は下のリンクになります。

ロルフィング セッション6 感想

前回の記事の最後にも載せていましたが、セッション5を受けた後の変化は次の2つでした。

  • 身体の意識するポイントが表層から深層に移って、恥骨や鼠径部の奥に意識が向き感じられるようになった。
  • 寝ている時や座っている時に、大腰筋のはじまりであるみぞおち部分に手をあてて深呼吸をすると胸が開く感覚がある。

少しずつ自分の身体全体が統合に向けて動き出して感じがします。

セッション6のポイントは仙骨

最初はいつも通りロルファーと上記の変化点を共有した後、セッション6の内容について教えて頂きまして、仙骨がポイントのようです。次の画像をご覧ください。

sacrum & ilium
Quote from Complete Anatomy(3D4Medical)

仙骨は緑のレイヤーで表示されている箇所で2つの重要な機能を教えて頂きました。

  1. 仙骨の左右に腸骨が存在していて、頭や胴体の重さを左右の足に均等に分割する役割。
  2. 仙骨の上に第5腰椎が乗っかっており、地面からの力を胴体に伝える役割。

仙骨は重要な役割である事がわかります。「ただし、重要な役割ゆえに問題も起こりやすいんです」と仰っていました。

仙骨の下にある尾骨

尾骨にもついて説明をして頂きました。尾骨は仙骨の下に存在しており、次の画像になります。

Coccyx
Quote from Complete Anatomy(3D4Medical)

バレエやダンスなどではグランディングする際に尾骨を意識する事もあるようです。

ハードフォーカス

意識の向け方としてハードフォーカスについて教えて頂きました。

  • ハードフォーカス:視野が狭くなる事
  • ソフトフォーカス:全体を眺める事

「私たちはこの世界の存在する物は見えているつもりでも、実際には見えていない事の方が多いんです。例えば、自分の顔や後頭部、喉、背中がそうですよね。そういったところに少し目を向けてあげるだけでも変化してくるんです」と仰っていました。

チャクラ

またチャクラについても少しお話を伺うことができました。ロルフィングでは目に見える世界、目に見えない世界を分けることなく考えているそうです。

お聞きした第1チャクラから第7チャクラまでを表にまとめてみました。

チャクラ 場所
第1チャクラ 会陰(恥骨と尾てい骨の間)
第2チャクラ 仙骨(丹田)
第3チャクラ みぞおち(大腰筋、第一腰椎)
第4チャクラ 胸の中央(心臓、肩甲骨)
第5チャクラ 左右の鎖骨の間(第一胸椎)
第6チャクラ 眉間
第7チャクラ 頭頂部

チャクラも含めて施術前のこういったお話は非常に勉強になります。

セッション6の施術

姿勢と可動範囲の確認をした後、施術に入っていきますが今回は初めてうつ伏せになった状態でのセッションになります。

ロルファーがふくらはぎにタッチしている時に意識していたのは、タッチされているところでは無く、頭部・首・胸の縦と水平のライン、そして大腰筋・仙骨に向いていました。

深呼吸をしながら、ふくらはぎのタッチや足首の回旋の波が仙骨を通って反対の脚や背骨に伝わっていくのが感じられました。

翌日以降の変化

翌日の朝に足首から下をベッドから出して足首をゆっくり回転させてると、足に水かきのフィンがついた感じで足が大きく感じました。

また意識のポイントが前回の大腰筋から更に上の鎖骨・肩甲骨・頭へと移動してきました。下記の体験も重なったのだと思います。ただ、同時に仙骨や足首の感じもこれまで通り感じられています。

iphoneでダウンロード可能なPocket Anatomyのアプリをインストールして見た次の3枚の画像です。人体を上からみたモデルです。


Upper jaw

これまで意識してあげれなかった上顎の歯の奥行きを意識する事で、脊椎と頭の関係が良い方向に変化してきたように思えます。


Upper jaw

第一頸椎が鎖骨と肩甲骨の間のラインにある事を意識する事で、こちらも脊椎と頭の関係が良い方向に変化してきたように思えます。


Upper jaw

側脳室、尾状核、大脳基底核を意識することで視野が広くなった感じがします。

頭の側頭部や後頭部・側脳室・尾状核・大脳基底核、顎や喉、鎖骨や肩甲骨を解剖図と照らし合わせながら意識することで体のラインが整っていくる感覚が出てきました。

次回はセッション7になります。楽しみに待ちたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。