【ロルフィング】セッション3の感想・体験 10シリーズ 第11&12肋骨

Health

こんにちは。
今日はロルフィングの話です。

セッション3と身体の変化についてです。
セッション2の感想は下のリンクになります。

ロルフィング セッション3 感想

まず初めにセッション3の概要について、日本ロルフィング協会のホームページに掲載されている内容を下記に引用してみます。

セッション3 身体の側面の広がり
側頭部から足までの身体の外側面のつながりがテーマです。首や脇の下、脇腹、骨盤、脚の側面など、側面の筋膜に働きかけることで、身体に3次元的な奥行きの感覚が生まれます。それはコアと呼ばれる内臓の収まる空間を広げ、呼吸をさらに深くします。この側面の感覚は他者とのバウンダリー(境界線)の感覚にも影響すると言われています。側面が伸びやかになり無駄な横揺れが減ると、歩くこともより楽に感じられてくるでしょう。

セッション3は身体の側面がポイントのようですね。

セッション3の始まり

セッション3の始まりはいつも通り、ロルファーと次の2つを共有していきます。

  1. 前回のセッションからの変化
  2. 今気になっていること

私が前回のセッションを受けてから日々の生活の中で感じたことや今気になっている事をお伝えし、ロルファーがそれを受け止め、情報を整理したり理解をさらに深めてくれるお話しをして頂けます。

説明は忙しい感じではなく、ひとつひとつ丁寧にゆったり時間が流れるような落ち着いた時間です。

上記の共有が終わったあとに、今回のセッションの内容についてガイコツのモデルを使いながら説明を受けます。

セッション3のポイントは第11&12の肋骨

セッション3のポイントは脊椎からぶら下がっている第11と第12の肋骨になります。
少し見辛いですが、下の写真の赤い矢印の部分になります。
rib
この肋骨と骨盤の間に存在する筋肉の左右前後のバランスが崩れる事が、骨盤の前後傾やねじれに関わってくるとの事でした。

一通り説明を受けた後、姿勢と可動範囲のチェックに移ります。

姿勢と可動範囲のチェック

まずは姿勢のチェックです。

姿勢のチェック

今回は自分で鏡を見ながら姿勢のチェックを行いました。気づいた点は4箇所です。

  • 左肩に対して右肩がさがっている。
  • ウエストのくびれが左よりも右の方が大きい。
  • 乳頭が左に対して右の方がさがっている。
  • 上半身の軸が下半身の軸に対して左にずれている。

外見以外にも、身体全体の感覚もスキャンしてロルファーと共有していきます。

首と腰の可動範囲のチェック

続いて首と腰の左右の可動範囲のチェックです。
可動範囲のチェックをする際は、次の2つを意識します。

  • 首をチェックする時:肩を動かさないで首のみを左と右に向ける。
  • 腰をチェックする時:両腕を胸の前でクロスして、背骨の一番下の骨を左と右に回転させるイメージで確認。

首と腰ともに左方向の可動範囲が狭い傾向にありました。

ベッドに横たわりセッション開始

いよいよ本格的なセッションに入っていきます。

今回のセッションのタッチは肘や腕の重みを使ったアプローチが多く、全体的に痛気持ちい感じのセッションでした。脚から始まり、徐々に上半身へのアプローチに移っていきます。

1. 脚へのアプローチ

太もも裏への肘の重みを使って圧を加えるアプローチは結構痛かったです。本来であれば、その刺激が膝を通って足先に繋がっていくと思うのですが、僕の場合は膝が固まっているせいで、その波が足先に伝わっていかない感じを受けました。

後半は呼吸を意識する事で繋がりが少し出てきたように感じます。

2. ウエストへのアプローチ

脚へのアプローチが終わるとウエストに移ります。ロルファーの肘というか腕が第12肋骨と骨盤の隙間に深くしずみこむ感じがありました。

3. 肩と腕へのアプローチ

最後は脇腹から腕にかけてのアプローチになります。脇の下を指先の強いタッチを支点にしながら、深呼吸を繰り返しつつ、腕を頭の方に動かしたり戻したりしていきます。

肩や肩甲骨がガチガチに固まっている為か、とても痛かったのを覚えています。左腕よりも右腕の力が抜けない感じがありました。

腕や肩に関しては10年ぐらい抱えている悩みなので、それが取れるにはもう少し時間がかかるかなと思いました。焦らずゆっくりですね。

セッション後の変化

landscape
帰り道に気づいたのは太ももに意識がいきヒップが上がる印象を受けました。また腕に対する感じ方が変わりました。外方向に肘が伸びて背中が広くなった感覚があります。

身体の変化を楽しみつつ、次回のセッション4を待ちたいと思います。